白山成年館とは
 白山成年館は成人施設の必要性の高まりと育成会の強い要望の中で昭和54年5月1日に開園し、今年で31年目になる指定知的障害者入所更生施設です。
 現在は男子26名、女子13名、合計39名の利用者が生活しています。平日では日中活動として作業や創作活動、運動を行い、休日には自分の好きな音楽を聴いたり外出に出かけたりと、余暇の時間として自由に生活しています。
 白山成年館の運営方針にもある、”利用者の意志及び人格を尊重し、自立と社会経済活動に必要な保護を提供し健康で明るく生きがいのある生活ができるように支援する”ことを忘れることなく、充実した生活がおくれるように日々支援にあたっています。
 また、自立と共生の社会つくりに向けての地域福祉の充実や地域福祉サービスの浸透を図ると共に関係機関との密接な連帯に努めています。


白山成年館の概要 
 白山成年館の概要は以下の通りです。

法人名称 社会福祉法人 慶育会
法人設立年月日 昭和35年11月18日
法人所在地 茨城県筑西市茂田1740
法人電話番号 0296−22−4211
法人代表者 理事長 中山 公実
事業名称 知的障害者更生施設 白山成年館
事業所開設年月日 昭和54年5月1日
事業指定 指定知的障害者入所更生施設
事業指定年月日 平成15年4月1日
所在地 茨城県筑西市茂田1735−1
電話番号 0296−24−8989
施設長 中山 清治
建物構造 鉄筋コンクリート平屋作り
述べ床面積 985.58平方メートル
敷地面積 17703.15平方メートル
利用定員 40名


平成22年度 事業方針
 平成22年度の白山成年館は旧知的障害者入所更生施設としての運営を行っていく。しかし新法移行までの猶予期間はあるものの、平成23年度の新法移行を予定している。新法移行がスムーズに行えるように、早い段階での障害程度区分の認定調査を行い、十分な準備期間を設けた上で新法に移行していく。新法移行後は生活介護事業の新設も検討しているので、多機能事業所との連携も重要な課題となっているので、新法移行のみならず新法移行後の事業運営も見据えた上で、相互の業務内容の理解を深めることも課題となる。
 その上で、今年度は白山成年館大規模修繕として白山成年館耐震化、スプリンクラー設置、重度重複対応バリアフリー化工事を実施することで、障害の重度重複化・高齢化している利用者へ安心安全な施設生活を機能面で対応していきたい。
 また、各職員への情報提供や制度の変革についての理解を深める働きかけを行い、職員個々の意識向上や業務内容の理解をすることで職員の質とサービスの向上へと繋げていきたい。


平成22年度 事業目標
(1)職員の職務及び役割の認識と実践
(2)個別支援計画に基づいた効果的な支援
(3)研修の実施
(4)生活環境の整備
(5)保護者・市町村・各事業所・その他関係機関との連携